東村議会 2022-12-19 12月19日-02号
これにつきましては、これから、来年の話ですけれども、前もって広報誌とか、あとは、各区長さんにお願いしたりとか、あとは、来られる農家さんにチラシ等を配って案内はしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) 東江光枝君。 ◆3番(東江光枝君) これがどうして今まで実施できなかったのか。ちょっと課長、すいません。お願いします。
これにつきましては、これから、来年の話ですけれども、前もって広報誌とか、あとは、各区長さんにお願いしたりとか、あとは、来られる農家さんにチラシ等を配って案内はしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) 東江光枝君。 ◆3番(東江光枝君) これがどうして今まで実施できなかったのか。ちょっと課長、すいません。お願いします。
国民保護事案に関する対応などでは、これまで主に弾道ミサイル落下時の行動につきまして、市のホームページや行政チャンネル、広報誌等で周知をしてございます。
◎企画調整課長(石川博幸君) 第2次宮古島市総合計画前期計画の進捗状況の公表は、これまで市の広報誌及びホームページにて行ってまいりました。令和3年度の進捗状況及び前期計画の達成状況につきましては、広報誌での公表は行っていたものの、ホームページでの掲載がされていませんでしたので、議員からのご指摘をいただき、去る12月8日に市のホームページにて掲載したところでございます。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 未使用の方がいらっしゃるということで、これについては広報誌、それから宮古島市の公式LINE、それからマスコミを通じて、今月末で使用期間が終わるということで広報周知を徹底していきたいというふうに思っております。期間の延長については考えておりません。
畜産飼料に関しましては、こちらのほうも広報誌なり新聞等、これをもってやりたいなということを考えておりますが、予定としましては交付要綱のほうができまして、それから11月末、12月頃、年内に申請受付を通知しながらやっていきたいというふうに考えておりまして、こちらのほう若干遅くなるかもしれませんが、3月までの交付が決定される、支払いができるような流れで担当としては取り組んでいるところでございます。
放送内容の問合せをしてくる市民につきましては、無線放送を聞き直す機能の紹介をしておりますが、今後は市のホームページや広報誌を利用して周知をしてまいりたいと考えております。 ◆狩俣政作君 総務部長、ぜひともフリーダイヤルでよろしくお願いします。 以上で私の一般質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(上地廣敏君) これで狩俣政作君の質問は終了しました。
健診における受診者増へ向けての取組としましては、受診勧奨のはがきの送付、新聞や広報誌への掲載、ショートメール、ホームページ、電話等での周知をするなど、受診勧奨に向けては積極的に情報発信を行っているところでございます。 ◆我如古三雄君 がん検診は不要不急の外出ではありません。
来年2月までの長い講座になりますので、今後も多くの高齢者が参加できますように、広報誌をはじめラジオ等を活用して広報に努めてまいりたいと思います。 ◆山里雅彦君 二、三日前でしたか、社協の中村雅弘会長と少し話をしました。コロナ禍で2年ぶりの対面での開校式で、とてもよかったという話がありました。
◎市民生活部長(友利毅彦君) 狩俣政作議員からのご指摘のとおり、これまでは広報等がちょっと足りなかったなという部分もありますので、ホームページ、広報誌、マスコミ等によりマイナポイント付与手続の方法やサポート窓口についても広く周知を図りながら、今後もマイナポイント付与サポートを行っていきたいと考えております。
本市では、当該制度の開始に当たり、広報誌みやこじま6月号へ周知掲載をするとともに、今月より申請受付を始めているところでございます。これから利用証の交付を希望される方は、ご本人の状況に応じて障がい福祉課、高齢者支援課、健康増進課へ申請していただければと思っております。 ◆久貝美奈子君 今月から申請が始まっているということですが、現在どのぐらいの申請がありますか。
多文化共生の推進につきましては、在住外国人向け生活ガイドブックの見直しをおこなうとともに、庁内窓口における通訳や広報誌「ニューズレター」の発行等に取り組みます。 次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。 大学等への進学促進につきましては、経済的理由により進学が困難な方を対象とする給付型奨学金事業を充実します。 また、貸与要件を専門学校等まで拡充する沖縄市育英会の活動を支援します。
◆平良敏夫君 行政連絡員の役割は、市の事務の一部を委託された市の行事、事業への協力や発行物、例えば広報誌の配布を行い、市の事務をサポートするとしておりますが、そのほかにですね、大切なことは地域の皆様、特に高齢者の自宅での安全確認等も大切な役割だと考えております。
今また情報が入ってというか、市民に配る広報誌で見たら3月31日までとあって、また今日聞いたらまた5月12日か13日までとあるんですけど、これは敬老祝金というのは、もう本当に私は80歳以上であればね、独り暮らしであれば、なかなかこういう文書を持ってきても見ないと思うんですよ。
今後も市の広報誌、そしてLINEなども活用し、情報提供を行う予定となっております。 ◆池城健君 実は私も市のLINE入っていて、このLINEの中でコロナワクチンに対する広報、確かにやっていただいているなと見せていただいているんですけども、宮古島市がワクチン接種券を配布すると、市民の中には、これはもう市がやっていれば必ず接種しなければいけないと考える市民が出る可能性があります。
同時に、デジタル社会への変革の基盤となるマイナンバーカードについて、市ホームページ、広報誌、マスコミ等を活用して情報を広く周知するとともに、平日や日中に受け取ることが出来ない市民のために、休日や夜間における申請・交付、商業地等に出向いての受付などを実施し、普及拡大に努めます。
リニューアルする市のホームページや広報誌等の充実を図り、各種SNS等を積極的に活用し、市民に開けた市政運営を行います。 職員の育成については、全国市町村アカデミー研修のほか各種研修へ職員を派遣するとともに、人事評価制度を推進し、適正な評価と人材育成に努め、市の発展に資する職員の資質の向上を図ります。
◎福祉部長(下地律子君) 申請が必要な方に対する周知の件でございますが、先日答弁いたしましたとおり、新聞、広報誌、あとホームページ等を活用して、さらに議員からのご提案がありましたLINEのほうもですね、活用して、申請者に漏れがないように周知を徹底していきたいと考えております。 ○議長(上地廣敏君) ほかに質疑はありませんか。
◎教育長(比嘉鶴見君) ただいまの質問ですが、前教育長が最後の広報誌に載せた挨拶の中に、早めの統合を望むという形での文言がありました。私も就任して四、五か月たちました。前教育長とともに中学校統合に携わってきた経緯もあります。
また、沖縄防衛局広報誌5月号での表紙、中面でも掲載されておりました。ここからです。沖縄県の広報紙「美ら島沖縄」5月号を期待して見ました。すると、掲載がございませんでした。6月号を期待して見ました。掲載がございませんでした。7月号には期待はしません。
また、市民や観光客に向けましては広報誌、それからエコの広報誌として作成しております「島の色」、昨年度製作しましたエコパスポートにもその情報を掲載をしております。また、JTAの機内誌「コーラルウェイ」、それから地元のマスコミにも取り上げていただくなど多方面で周知を図っております。